お金と仕事

涙腺崩壊!デビューメンバー発表に見たSKY-HIさんのリーダー論

SKY-HIさんのリーダー論

今日はSKY-HIさんが一億円を投じたボーイズグループオーディションのデビューメンバー発表日でした。リアルタイムで見ようと、朝8時からTVの前でスタンバイ。

コロナ禍による退職で、家にいることが多くなり偶然つけた朝の情報番組スッキリで知ったこのオーディション。最初はパッとしない若い男の子たちが「音楽でトップとってやるぜ!」とわちゃわちゃし、the アーティストのSKY-HIさんがまーたでっかいこと言ってなんかやっているなー位の気持ちで見ていました。

結構早くから見ていて、週を追うごとに放送時間が増え、次々出される課題に、デビューを目指すライバルでありながら助け合い、切磋琢磨してアーティストとしてはもちろん、人としても成長をしていくボーイズたちにいつの間にか夢中になりました。

そして今日がデビューメンバーの発表日。10名中5名予定だったのが7名選ばれるというサプライズ。逆言うと3名が落ちる。私の推しは6名でもはや箱推し。7名だったら全員入るわ!とワクワクしながら見ていたのですが、結果は1名落選でした。

頬を伝うこの水滴はなんだろう。

今までオーディション番組なんてどこかで馬鹿にしていたのに、最終審査が近づくに連れ毎回涙腺崩壊していました。

このオーディション番組、ボーイズたちはみんな主役級の魅力があったのですが、No.1はこのために会社を立ち上げたSKY-HIこと日高社長ではないでしょうか。

熱く優しい理想のリーダー

下は13歳、上は23歳のボーイズたちと寝食を共にし、それぞれと真剣に向き合い成長を1番近くで見る日高社長の姿は、経営者と従業員の間に線を引きたがる企業のトップとは真逆です。昔の社員は家族!といった感じもありつつ、褒めて育てる方針。

「こんなに自分を見てくれる人がいるんだ。自分を認めてくれる人がいる」

尊敬する他人にされたら惚れてしまうし、着いていくのはこの人しかいないと思うのではないでしょうか。

オンリーワンではなくナンバーワン

最近は個々を尊重し、他人と比較しないオンリーワン主義な風潮ですが、日高社長は「それぞれが既にナンバーワンになっていて、ずっとナンバーワンでいる努力をしてほしい」的なことを言います。(まだ1回しか見てないのでうろ覚えですいません。。)
ナンバーワンを維持するために、驕らず、謙虚に努力し続けることは、ナンバーワンになったものの責任でもあると思うのです。そしてそれがオンリーワンにも繋がります。

ネガティブなことを隠さない

今回1番驚いたのは、あるメンバーに対して「心ないことを言われることが、君は多くなると思うし、それがどれだけ続くかわからないけどその覚悟はあるか?」と聞いたことです。

そのメンバーはオーディション中に週刊誌に撮られて、「ツメが甘い」「他のメンバーに失礼!早く失格して」などとSNSでも叩かれていました。放送ではそのことについて一切触れていなかったのですが、最後の最後に日高社長が口にしたのです。

社長はこれを放送に乗せることで、彼を生まれたばかりのボーイズグループを守ったのではないでしょうか。臭いものには蓋をし、不祥事はなかったことにする世の中で、敢えてトップが表に出す。

全てを知った上でこの子を採用した。後は俺に言え。

と言った日高社長の覚悟が見えたと言うのは言い過ぎでしょうか。

落ち着いたら、日高社長のリーダー論といった書籍を出して欲しいと思います。

興奮冷めやまず、駄文失礼しました。

ボーイズたちに幸あれ。